2012年6月24日日曜日

iPhone4S SIM Free

Singaporeに訪問した際、
折角だからとiPhone4S(SIM Free)を買うことを決めていました。
結果からいうと、
購入でき現在使用中です。







これは、
このブログでも書いてきましたのでご存じの方もおられると思います。
帰国後、色々試してみて、
今のプロバイダの状況などのレポートを作成しました。
よろしければ、別サイト(←クリックしてください)ですがご覧ください。

追、
購入に際して、
シンガポール在住の方のサイトを参考にさせていただきました。
感謝・感謝です(#^.^#)。

*追記**
2度目のsingaporeでは、
日本にいる奥さんとLINEを使い、
生存確認できました。
先日は関空・那覇・羽田空港から、
Wi-Fi接続でチャット?・通話も行うことができ、十分な性能でございます。

上の写真で、
You are well one →You are well come
ですね。すいません。



ご覧になって『な~んだ!なんて思わないでください(・_・)(._.)』
拙いサイトですので・・・。

2012年6月20日水曜日

Platinum card 到着!

本日所用で、休暇中でしたが、
先ほどバイクの音が・・・。
郵便屋さんでございました♪♪♪。

そうでございます。
達成からちょうど10日後の本日、
我が家にPlatinum cardが届きました。



そのブツでございます。


きわめて、平均的な封筒でございます。



封筒の裏面は、それぞれのカラーでデザインされています。



カードは当然ながら、同じで大きさです。







 Bronzeよりも入っている資料が大ございました。
下の写真、
右端にある資料はBronzeよりもお金がかかっているようです。

SFC作成が目的とはいえ、
このカードも欲しかったですので嬉しいです\(^o^)/\(^o^)/。

すいません、つい興奮して後先考えずアップです(・_・)(._.)。





2012年6月19日火曜日

Nature time at Lucky Plaza

2回のシンガポール渡航で
忘れられないといえば、
現地の人の優しさでした。

1度目の渡航で、
空港に早朝着いてからラッフルズプレイス(EW14)に8時に到着し、
マーライオンを見物し、道に迷いながらさまようこと2時間
ようやくオーチャードに10時過ぎに到着しました。

赤道付近の熱帯で、日本の真夏並みのなかヘトヘトでした。
顔からでる汗を拭うと口に入った汗がしょっぱかったです。
おまけに
前日の朝にお風呂に入って以降、約1日
シャワーも浴びていません。
自分でも汗臭くなっているのが分かります。



そんなこんなで、
Lucky Plaza(電脳ビル巡りの一環でここにも目を付けていた)で、
少し涼んでいたところ、
2階で偶然足裏マッサージ店を見つけました。



 折良く、女性のスタッフがシャッターを上げているところでした。
その女性が私を見かけ、日本語で
『マッサージすぐにできますよ』
と声をかけていただきました。

お値段は、
足裏マッサージ:30分25S$(約1千7百円)
指圧マッサージ:30分35S$(約2千3百円)
とのこと(日本並みです)。

お伺いすると、bossが日本で指圧の勉強もしたことのある方で、
片言の日本語を話せる方でした。
指圧は自分もできるがbossの方が得意、
でも12時以降にしか来ないとのこと。

その場では、保留にして少しビル内を散策しました。
まぁ他のマッサージ屋さんもあるんではと思い散策しました。


openは11時からですが、現在10時40分頃。


他のお店は見つからず、
また、のこのことさっきのお店の前に来ました。

先ほどの方が、
『やはり、施術しますか?』
とフレンドリーに聞いていただけました。

さて、ここからが片言の英語を交えて、
『今日シンガポールにきた、シャワーも浴びていないので、足裏マッサージの前にシャワーを使わせてくれるのなら、足裏も受ける。』
とリクエストしてみました。

このスタッフの方(実は、2度目の訪問で名刺をいただきmanagerの方でPennyさんと分かりました)は、
『OK』
と2つ返事で回答いただきました。


奥のシャワー室をお借りし、ようやく生き返りました(#^.^#)。
その後、Pennyさんの足裏マッサージを受けました。
前夜、飛行機で隣のお子ちゃまが寝相悪く、
私がうとうとすると、
足で攻撃されあまり寝られず疲労困憊でしたので、
この足裏マッサージの施術中、熟睡していました。

結局、
シャワー室の使用料は無料で、足裏の代金だけをご請求されました。
ホント非常に助かりました。

やはり、
裏を返さねばということで、
2週間後の2度目の渡航時には、
昼以降に訪れ、bossの指圧を受けました。
bossの施術もなかなかうまく、
非常に肩と首、それに腰が楽になりました。
上述の料金でした。





両施術とも規定時間をすこしオーバーしていましたので、
すごく良心的に対応いただきました。

異国の地で、
親切にされるとそれだけで、
その国が好きになりますね。













2012年6月17日日曜日

Flight plan 2 for SFC

Flight plan 2 for SFC

注:
多少プレミアムポイントについてご存じの方は参考になりません飛ばしてください!。

2.路線案の作成

さぁ『あおぐみさんのお約束』を理解し、いよいよ行程をつくりましょう。
自分でオリジナルを作成するよりは、先人の方の知恵を拝借し、
それをベースに自分流にアレンジするのが最も理にかなっています。

ということで、
大阪在住の身にあわせた行程の検討開始です。

海外渡航先は、シンガポール
海外乗継経由地は、那覇
また短期集中で決めるために、可能な限り那覇⇔宮古の往復

これらははずせません。

また、長い距離を移動するのが、当然コスパがよくなるのがわかりますので、
大阪から乗り継ぎなしで行ける最長距離をさがしました。

ありました

仙台(1,130マイル)です。

それに、
宮古ぐるぐるは時刻表から日に3往復が限度だと分かりました。
また、帰りは疲労感を考慮し、宮古ぐるぐるは組み込まないようにしました。

これらから次の2パターンの行程を設定しました。

パターン1

1日目 1 ITM⇒SDJ 08:05→09:20 ANA731  76P

2 SDJ⇒OKA 11:55→14:50 ANA463  76P

3 OKA⇒MMY 17:50→18:40 ANA1729 73X

4 MMY⇒OKA 19:10→20:00 ANA1730 73X(行きと同一機材)

2日目 5 OKA⇒MMY 09:50→10:40 ANA1721 73P

6 MMY⇒OKA 11:15→12:05 ANA1722 73P(行きと同一機材)

7 OKA⇒MMY 13:30→14:20 ANA1725 73P

8 MMY⇒OKA 15:20→16:10 ANA1726 73P(行きと同一機材)

9 OKA⇒HND 17:05→19:30 ANA134  772

 10 HND⇒SIN 23:30→05:55 NH151  763

4日目 11 SIN⇒NRT 24:40→08:40 NH902  763

 12 HND⇒OKA 13:05→16:20 ANA133  773
          (10:30→13:05 ANA129  74P)<当日変更>

    13 OKA⇒KIX 17:25→19:15 ANA1738 772
       (OKA⇒ITM 14:05→16:00 ANA106  773)<当日変更>

これで、2012年5月24日発でANAさんのHPから国際線の予約と国内線の予約を入れました。このパターンでは4日間フルに使い、
13レグ120,630¥で16,894PPを獲得予定となりました。コスパは、7.140¥/PPです。

(4日目は、12レグと13レグに宮古ぐるぐる(2日目の7・8レグ)の2レグ追加可能、疲れるよ)



パターン2

1日目 1 KIX⇒OKA 19:35→21:40 ANA1739 73M

2日目 2 OKA⇒MMY 09:50→10:40 ANA1721 73P

3 MMY⇒OKA 11:15→12:05 ANA1722 73P(行きと同一機材)

4 OKA⇒MMY 13:30→14:20 ANA1725 73P

5 MMY⇒OKA 15:20→16:10 ANA1726 73P(行きと同一機材)

6 OKA⇒HND 17:05→19:30 ANA134  772

 7 HND⇒SIN 23:30→05:55 NH151  763

4日目 8 SIN⇒NRT 24:40→08:40 NH902  763

 9 HND⇒OKA 13:05→16:20 ANA133  773

10 OKA⇒KIX 17:25→19:15 ANA1738 772



こちらは、実質3日で初日を19:40の最終便とし、仕事を終えた後に行えるよう考えました。
10レグ100,990¥で14,188PPの獲得で、7.118¥/PPとなりました。


区間マイルが長い方がコスパ良いだろうと組みましたが、
パターン1は仙台までの費用がかかる関係でパターン2よりも高くなりました。

でも何事も経験ですし、
震災後の仙台空港も見てみたかったのでこのまま行程確定をさせました。


私が実際に検討し、購入したプランです。
どこかで、お役に立てれば幸いです。

Flight plan 1 for SFC


Flight plan 1 for SFC

注:
多少プレミアムポイントについてご存じの方は参考になりません飛ばしてください!。

当然、関西人ですから、いかにお安くかつ短期に仕上げるか
そのために、google博士にお伺いをたてる必要があります。
そうすると、
効率よくPP※1を稼ぐためには、
『シンガポール往復に国内線乗り継ぎをセットするのがいいらしい』
と下知されました。

さらに、
那覇・宮古を得割で往復すると、コスパが良くなるらしい。
とありがたいお言葉をいただきました。

正直??でしたので、

ANAのサイトや先人の方のサイトで、
色々プレミアムポイントについて調べたことを元に、
国内で色々なパターンを設定し、自分なりに理解を深めました。

1.ルールの理解

まずプレミアムポイントについて

※1 PP=区間マイル×搭乗グレードに加減率×路線倍率+搭乗ポイント

区間マイル       :搭乗区間のマイル(例、那覇⇔羽田は984マイル)
搭乗グレードによる加減率:普通・得割・旅割・株主優待等で50%~150%設定
路線倍率         :国内は2倍、海外は1倍、中国路線は1.5倍
搭乗ポイント      :搭乗グレードにより0、200、400と3種類

どういうことかといえば、東京・那覇間を例にとると、

通常料金 40,800¥、PP=984×1.00×2+400=2,368PPコストは、17.230¥/PP
株主優待 20,400¥、PP=984×0.75×2+400=1,876PPコストは、11.435¥/PP
旅割55 15,000¥、PP=984×0.75×2+0 =1,476PPコストは、10.163¥/PP
株プレミアム 25,750¥、PP=984×1.25×2+400=2,860PPコストは、 9.003¥/PP

となります、
つまり、
どの運賃で搭乗券を購入したかにより貰えるPPが変化することを意味します。

海外乗り継ぎ割引について

海外乗継時は往路・復路ともそれぞれ2区間は乗継割引として、一律1区間5,000円となるルールが存在します。つまり、東京・那覇間が、

海乗割引 5,000¥、PP=984×1.00×2+0 =1,968PPコストは、 2.541¥/PP

と単一だけで見ると信じられないくらいコスパが良くなるのです。

海外に行くよりもこの国内線がミソということがおわかりいただけるでしょう。

まぁ実際は、
海外往復分の費用が必要ですので、6~8¥/PP程度となります。

この海外を含めた試算例は後述しますので、お楽しみに。

海外乗継割引に加え当日にプレミアムクラスにアップグレードなんぞできれば、
一律、海外便の乗り継ぎが24時間以内であれば消費税減免されるルールですので、
6,667¥で区間マイルがさらに50%加算となりますので、

11,667¥、PP=984×(1.0+0.5)×2+0 =2,952PP コストは、3.952¥/PPとなり、
¥/PPは少し悪化しますが、一度の搭乗でPPを多く稼げます。



那覇・宮古往復について

宮古ぐるぐるについては、2012.04では那覇・宮古間が得割4,200¥でしたので、

特割 4,200¥、PP=177×0.75×2+400= 665PP コストは、6.316¥/PP

と国内線では最も効率がよい路線だったのです。
なんと、2012年7月9日前後は、特割で3,800円の設定であります!
特割 3,800¥、PP=177×0.75×2+400= 665PP コストは、5.714¥/PP
すごすぎます!


仮に、宮古タッチだけで5万PPに達するためには、理論値ですが、
76回、38往復が必要で、4,200円/回×76≒31.9万円となります。
これが国内修行ほぼ最安値な状況です。
一日3往復が可能ですので、13日間欠かさずこの往復をすると達成できます。


余談ですが、
旅割 3,200¥、PP=177×0.75×2+0 = 265PP コストは、12.075¥/PP
となり、安いですが搭乗ポイントがなく、コスパは悪くなります。



さぁ修業の定番とされる
『羽田⇒那覇⇒羽田⇒チャンギ⇒成田⇒那覇⇒羽田』
6レグ※2についてみてみましょう。
(※2 legと書き、行程などの1行程という意味です。)

 大雑把なお値段は、2012年4月発券の場合、
国際線のエコ割3日ではサーチャージ込みで6.4万円程度、
これに
行きと帰りの国内乗り継ぎで各々2区間の計4区間、
5千円×4回で2万円を加え、総計8.4万円。

PPは
         区間マイル 搭乗倍率 路線倍率
羽田⇒那覇   : 984× 1  ×2 = 1,968PP
那覇⇒羽田   : 984× 1  ×2 = 1,968PP
羽田⇒チャンギ :3,090×0.75  ×1 = 2,318PP
チャンギ⇒成田 :3,090×0.75  ×1 = 2,318PP
羽田⇒那覇   :  984×  1  ×2 = 1,968PP
那覇⇒羽田   :  984×  1  ×2 = 1,968PP
合計が12,508PPとなります。

コストは、8.4万円/12,508PP ≒ 6.716¥/PPですので、
非常によいものです。

この6レグを4回行うと5万PPを越えます。
所要コストは33.6万円です。

なおこの修行1回に要する日数は、
2012.06現在では、シンガポール最短滞在(19時間)をいれ2.5日です。
 

こんなお約束を理解した上で修業をすることになります。

有り余る資金がおありの方は、
このブログ全くお役に立ちませんが、
下々は苦労してるなと笑って読んでください。

2012年6月16日土曜日

about  Premium Points

SFC獲得にむけた修業に先立ち、
主要路線の普通運賃・株主優待・特割・旅割・海外乗継・海外乗継当日up
の6パターンで¥/PPがどの程度になるのかを検討しました。
その結果です。

下の写真にある表はエクセルで作成しています。
こちらに進んでいただければダウンロードできます。
よろしければ検討のお供にしてやってください(・_・)(._.)。
(2012.06.22追加)
やはり、
羽田から各地へが相対的にコスパが良いようです。
特に、株主優待では羽田<>那覇の選択がすんばらしい!。
仙台<>那覇もよいですが、なにせ一日1便ですから・・・。

大阪からだと千歳もいいんですが、
海外乗り継ぎで千歳を組み込むと、羽田<>千歳のコスパが悪化してしまいます。
そうなると、
修業のメッカである『那覇』経由が最も適切だと結論づけられます。

こうして、私の修業では、『那覇』経由はマストとなりました。

2012年6月13日水曜日

修業結果のまとめ

a.フライト利用分析

6月9・10日に行った3回目の修行でめでたく、
予定通り5万PPを突破しました。



修行開始前で、  3,730PP でした
修業終了直後、50,801PP ですので、
この差の   47,071PP を獲得するために、364.7千円を費やしました。

修行単価は、7.748¥/PP(②)でした。

大阪発の修行としては比較的健闘した方ではないしょうか。
まぁ、
実際はこれに食費や宿泊費などの滞在費用が追加したものは総額となります。

た、
通算では3,730PP獲得に79.5千円要していますので、
総単価では、
      8.744¥/PP(③)となっています。
(これらはフライトに要したのみの単価です)


次に、
修行時にスポットをあて、フライトの状況をみてみますと、


修行は、
1回目が2012年5月10日(木)~5月13日(日) 
2回目が2012年5月24日(木)~5月27日(日)
3回目が2012年6月09日(土)~6月10日(日)
の3回、10日間で27フライトでした。
このうち
プレミアムシートは11回(約40%)でした。

27フライトの内訳をみると、
81.48%、22回が那覇空港の離発着でした。
OKA経由はやはり、修行の定番ですね。

また、
そのうち約半分の45.5%、10回が
OKA⇔MMYぐるぐるとなりました。

海外、といってもSINへの日帰りが4回の14.82%となっていました。


b.費用について

3回での修行に要した、フライト以外の費用です。

3回で約7.7万円でした(i phone4sの購入代金は除いています)。

 宿泊(Stay)は、
『じゃらん』経由で申し込んでいましたので、ポイントを活用し、約1割引でした。
シンガポールでの費用計上には、ナッピングルーム使用料が含まれています。
日本の宿泊は、APAホテル那覇、ルートイン前島、First CABINの3箇所です。

移動(Move)は、
2回の成田⇒羽田のバス代6,000円、自宅と伊丹・関空の移動費用と
シンガポールのMRTです。
MRTが高いのは、デポ代の12S$(約8百円)を計上しているためです。

食事(foods)は、
日本ではほとんどが機内食でしたのでそれほど費用を要していません。
有名な那覇空港の空港食堂を含め空港内施設がほとんどです。
また、
シンガポールではラウンジでの食事が多かったので、
外では3回ほどでした。

その他で費用(else)が 2.5万円近くになっているのは、
平日に仕事を休んだため、
お詫びのために購入したお土産と家族にお詫びに買ったお土産代
です。

節約に節約を重ねていたならば、半分位ですんだのかもしれません。



結果として、

3回の修行では、
フライト代(36.4万)と滞在費(7.7万)をいれた総額は、
44万円となりました。
贅沢な遊びだったですね(しみじみ)。

ただし、
3枚の株主優待券の費用は株主でしたので費用支出を伴いませんでしたので、
カウント外です。


さて、
この費用が多いか少ないか、
はたまた無駄な費用だったかどうかはまだ分かりませんが、
自分のなかで良い思い出として残ったのは確かなようです。

ただ、
『宮古ぐるぐる』は、はじめのうちは楽しかったですが、
最後は、
少しだけつらさがありました。
まぁ5度目のぐるぐる時の復路CAさんから、
先ほども乗られていましたね
というねぎらい?言葉を

初めていただいたからかもしれません・・・。

それ以外のフライトは、
自分自身が基本乗り物好きな事もありますし、
ましてやプレミアムシートの贅沢さを享受できましたので、
苦行というよりも楽しさの方が大きかったように思えます。

もう修業がないと思うと少し寂しい気持ちです(*^^*ゞ。

Fast はやっ

月曜日に
ANAのマイレージクラブにログインすると、
プラチナの達成を告げるアナウンスがありましたが、
翌火曜日の早朝に画面が次のようになりました。



やった~!
おもわずガッツポーズです!。

さぁ次は、
念願のSFCカードの申し込みです。



昨日は、この画面で
赤色の『入会申込み書を請求する』のボタンを押すと、



資格がありませんと蹴られてしまっていました(T_T)。


う~ん、やはり噂通り15日までだめなのかなと思っていました。


ところが、
本日は、次の画面に進みました!。



ここで、
カードの種類と家族会員の必須項目を入力しました。

■申し込みを希望されるANA SFCカードの種類:VISAゴールドカード
■家族カード新規申し込み人数:1

としました。
この入力を終え、
内容確認へのボタンを押し、
登録手続きが完了しました!!!。

その後、
メールをチェックすると、
以下のメールが来ていました♪。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 ****************************************************************
ANAマイレージクラブからのお知らせ
****************************************************************
★★ ◇◇様
日頃より弊社便への格別なるご愛顧を賜り、
誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、この度はANAスーパーフライヤーズカード(SFC)の
入会申込書をご請求いただき、ありがとうございました。
■申し込みを希望されるANA SFCカードの種類:VISAゴールドカード
■家族カード新規申し込み人数:1
ご依頼内容に基づき、SFC入会申込書をお送りいたします。
お届けまでに約1~2週間お時間を頂戴しております。
(但し、12月・1月の年末年始時期はお申し込みが集中するため
お届けまでに更にお時間を要する場合がございます)
誠に恐れ入りますが、到着まで今しばらくお待ちください。
これからも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
                                              ANAマイレージクラブ
                                              全日本空輸株式会社

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

さぁ後は、
書類が到着後、必要事項を記入し、
投函するだけです。

も審査に通るでしょうか???。

ダメだった場合、
所持しているANA Amexで申し込み直すのかなぁ??。
こちらは、数ヶ月に一度、
ゴールドのインビテーションが来ていますので、
NGとはならないと思われます(*^^*ゞ。

以上、
喜びのレポートでした。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

2012年6月11日月曜日

PPの変遷2

昨日の結果が気になり、早起きして
ANAのHPのマイレージクラブに
アクセスしました。

結果、
見事に予定通り、祝!プラチナ基準突破でした。



ブロンズ色で、
プレミアムポイントが5万突破の珍しいものです。
あと数日で、
色が変わると思います。


ところで、
3度目の修業で、
1日目の2レグを終えた翌日にログインすると、



見慣れた画面ですが、
よ~くみると、



というコメントがでます♪。

何ポイント前から
こんなコメントがでるのでしょうか。

Result Third Session

先日の3回目の修行結果です。

今回は、
国内かつ結果的に全てプレミアムシートでしたので、
修行とは言えない快適さでした。

1~3レグまでは、
所有の株主優待券でプレミアムシートを早々に確保。
4レグ目のOKA>ITMのみ旅行会社さんのチケットでした。

4レグ目は、
当日までプレミアムシートが『×』となっており、
那覇での空席待ちで、
Bronzeでの『A』を味わいたかったのですが、
受付に行くと、
4席空いているとのことでした。
案内の表示板では、『×』なのに不思議です。

まぁ5万PP到達フライトですので、
記念にUPGしちゃいました(#^.^#)。

96,100円、9,445PP:10.175¥/PP  現在PP:50,801

最後の記念UPGなしの場合、
89,100円、8,706PP:10.234¥/PP  この場合PP:50,062


でした。





2012年6月10日日曜日

那覇なう

羽田から無事那覇に着きました。

今回のセッションも残すところ、あと1レグです。

これでプラチナ達成のはずです。

早速、空席待ちカウンターに向かいました。



やはり、
Bronzeの優位性を確かめたかったですが、
案内表示板は『×』でしたが、4席空いているようです。

ですので、
最後の記念に思い切ってupgしました。
3回の修行での合計27レグ目の
有終の美を飾る記念搭乗です!。





普通席でも基準をクリアーできたのですが、
贅沢&無駄遣いですσ(^_^;)。


定刻通りの出発ならば、もうすぐ搭乗手続き開始です。



本日の伊丹行きは、
3歳位のお子さんのいる家族連れの方が
異常に多いです。

たぶん、
出発遅れます(ました、約470名の搭乗)。

下の写真は、
最終搭乗者が機内に入った後、
乗員名簿の引き渡しと
Door for Depature (←あってるかな?)
で電子機器類が使えなくなる直前の様子です。

私はよい子ですので、
下の3枚目の写真で、
まだ完全に閉まっていない様子が
おわかりいただけるでしょう(#^.^#)。







こんな写真が撮れるのもプレミアムシートならではです。

早々とanaラウンジなう

おはようございます。

本日のhnd>okaは、
はじめから株主優待プレミアムでしたので、
早々にanaラウンジで朝からyebisu beerなどを飲んでいます。



することもないので、
早々に保安検査所を通過することにしました。
この時間帯、
一般の受付カウンターは少し混んでいます。



羽田空港での13番カウンター近くある
プレミアムチェックインカウンターに向かいました。

カウンターでは
那覇空港のようなことがないように、
hnd>oka>itm
のスルーチェックをお願いしました。
その後、検査場を通ると、
エスカレーターがあります。
直ぐに上のANAラウンジに上がることができます。







ラウンジで、wi-fiに接続し、
今ANAのHPみましたら、
oka>itmのプレミアム空いています!。

ppはoka>itmの普通席でも十分ですが、
プラチナ基準突破記念フライトとして、
upgしようかなぁ・・・。

予定では
bronze記念にキャン待ちかけようかなと思っており、
ついてから考えましょう。

first cabin now

さて、
本日のお宿は、
空港から出るのが面倒でしたので、
羽田空港内にあるFirst Cabinです。
(First CABIN At Haneda Air Port terminal 1)

場所は、

JALが離発着する側のターミナル1です。





入り口を入るとフロントがあります。
こちらで、宿泊代を先に支払います。
お値段が狭い方で4,900円です。
広い方は、5,900円でした。
(19時までならば、デイユースで狭い部屋を
 2時間1,600円で借りることができます。
 もちろん風呂にも入ることができます。)


素泊まりしかありませんが、
シャワールームもあり、さらにはお風呂もあります♪。
これが非常に嬉しい!





フロントの右側が談話室みたいなものがあり、
レストスペースで食事などもできます。
また、
備え付けのパソコンを有料で使えば、
ネットも閲覧可能です。




フロントの右手を進むと男性用、
左側が女性用のスペースとなっています。

フロントで、
ヘッドフォンとICカードに貴重品入れ用の鍵を
受け取り、部屋やお風呂のある制限区域に進みます。

制限区域へ入る時に、
ICカードをかざさないとドアが開きません。
制限区域を通過し、
キャビンと呼ばれるブロックに入ると、
ご覧のようなカプセルホテルの寝るところを
平面にしたような部屋があります。

狭い方の部屋は、
ベッドと左側に物置用の幅10cm位のスペースがあり、
ここに、鍵付きの貴重品収納スペースがあります。

重要なことですが、
このホテルは簡易宿泊所扱いですので、
部屋に鍵をかけることができません
もちろん鍵もありません。

寝るときや部屋で寛ぐときは、
カーテンを降ろし、プライバシーを確保します。

これが嫌な方は泊まらない方がいいでしょう。
(チャンギ空港のナッピングルームも鍵がかかりません)







参考までに、
大きい部屋の方は、
少しだけ歩けるスペースがあります。
鍵付き貴重スペースはベッドの下にあります。
大きい荷物がある方はこちらがお勧めです。



さて、
私的には最大の魅力であるお風呂ですが、
洗い場は10箇所ほどあり、
混んでいなければ十分ですし、
ボディソープにシャンプーとリンスがあります。

ひげそり用のシェービングフォームだけ必要です。


浴槽は、
普通といったところでしょうか。
少し高い位置にありますが、階段もあります。


唯一残念なのは、
チェックイン時刻が19時ということかな。

食事に関しては、
空港施設で食べることができますので、問題ありません。

談話室の横に自販機があり、
酎ハイやビールも売っています。
ビールは、220円とリーズナブルですので、
わざわざ外のコンビニなどで買う必要はありません。

ただ、
ターミナル1のB1レベルのマクドナルド近くに
北海道の商品を扱うお店があり、
classic6缶がありますので、銘柄にこだわられる方には、
外からの購入が必要です。

以上がホテルのレポートでした。
お粗末でございました。

さて、
本日は、昨日きたルートを反対に帰ります。

hnd>oka>itm の2レグです。
前2回のセッションが10回を超えるレグでしたので、
それに比べると余裕です(#^.^#)。



2012.06.11 写真追加と文章修正