おひさしぶりの更新

こんにちは、
SFC修業が終了し書くことがなくなりました。

先々週にAWSに行きましたので、
その際に撮影した動物たちを載せて見ます。

まずは、
草食動物達です。
バク君やきりん君もいます。

 

次は、肉食動物、ライオン君です。仕草はネコです、さすがネコ科。


次は、草食のかわいい動物です。

やはり、AWSといえば、パンダは外せません。

下の写真は、この夏生まれた子パンダです。 

ここには、ゾウ君もおりまして、はじめに行った時は訓練中でした。

 お昼を挟み、エサやりタイムにエサをあげに行きました。

一日楽しめます。

癒やされたでしょうか？。

 

 

 

童心にかえって プラレール

こんにちは、
こちらのブログのほうはすっかりご無沙汰です。

久しぶりにブログをアップさせていただきます。

本日のお題は、『プラレール』です。
我が家には、約８年前に義母がレールと車両を買ってくれたのが、始まりです。

当初は、レールも少なく、ご覧の様なレイアウトが精一杯でした。

下の写真の子供の右にコンテナがありますが、２／３程に収まっていました。


その後、私が毎月、
自分のお小遣いの３千円ほどをレール購入に費やしていました。
気がつけば、このような状態になりました(*^^*ゞ。


これだけ揃えますと、
こーんなものや


あるいは、このようなレイアウトが可能となりました。


ここまできますと、
部屋の大きさにあわせて、自由にレイアウトができるようになります。

例えば、

上の写真の右端は、
下の写真のように、まだ右側に続きます。


さて、家を引っ越してから、
３階の３部屋をぶち抜きまして、

写真の右側の高高々架(４階)をコンセプトにこんなレイアウトもできます。

 

少しズームすると、下の写真のようになります。
車両で４階建てが分かりますよね？？。


さらに、別アングルから奥の部屋へのレイアウトです。


いかがでしたか？。

日曜日の黄昏時前にお楽しみいただけたでしょうか？。

では、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PHOTO 2

こん●●は、
今回も私の撮影した写真です。ロケ地は沖縄(2012.08.30～09.02)です。

 

 

 

 

 

photo

おはようございます。
日本は朝晩は少しは涼しくなりました。
でも大阪のお昼はシンガポールよりも気温が高いです。
ただ湿度は低いですので、体感温度は同じ位かも・・・。

そんななか、
暑さを避けるべく我が家は北海道に避暑に行っていました。
そのときに撮影した写真を少し披露させてください(*^^*ゞ。

＊AIR DOの機体です(笑)。


＊羊蹄山です。


＊ニセコのひまわり

 

＊サホロの小径


＊富田ファームのお花畑１


＊富田ファームのお花畑２


＊ルスツの花火
   


＊尻別川での川下り


＊ルスツのプールでの水中撮影

 

＊peachの機体

 

機能美

最近は ”電気予報” を気にする日々が続いています。

さて本題に、
私の友人２名は元『乗り鉄』でして、学生時代に彼らと旅行すると、必ず ”鉄” となりました。青函連絡船があることに九州から北海道まで、普通列車で2.5日かけてでかけました(私は、大阪から参加)。帰りももちろん ”鉄” でした。

私自身も学校が九州でしたので、実家のある大阪へは、「青春18切符」を使い12時間かけて帰ることも度々でしたから ”鉄” がきらいではなかったのでしょう。

そんなこんなで早20年が経過し、
子供と九州に行くと、JRQは楽しい列車が満載でした。
しかも「かっちょいい」

研究室の先輩でJRQにおられる方に伺うと、
工業デザイナーの水戸岡 鋭治さんによるものだそうです。
この方と列車大好き＆なんでもやってみようの当時の社長さんのおかげだとか。

列車好きでなくても思わずみてしまうデザインです。

この列車を個人的には「芋虫くん」親しみをこめて名付けたい(笑)。
車内も個性的ですごいんですよ。

 

電脳会議

一週間ぶりの投稿です。
最近はSFCネタも尽き・・・、
旅行もしていないのでネタ探しに苦労しています。

そんななか、日本以外からもご訪問いただき感謝です。

さて、昨日に技術評論社から『電脳会議』というIT関係の出版物のカタログが届きました。数年前に登録し、律儀に定期的に送っていただいております。

 出版社ですが会社名からもITに強いことがうかがえますが、メールやPDFでなく、
『紙媒体』です。

どんなにネットが普及し活字が読めても、
紙をめくり、読んでいくという行為はなくならないのでは思っています。

まだまだ、
スマホやパソコンで文字を読むより紙に打ち出した文字を読む方が読みやすいし、
目的の部分を見つけるのも紙の方が有利だと思っています。
こんな感覚は『歳をとった』証拠でしょうか？？？。
皆さんは如何でしょうか？？。

では、暑い日が続きますが、ご自愛ください。

我が家は、本日はSKIです。
海外ではなく、国内のサマーゲレンデです。

これ、な～んだ？？

興味本位で今年に入って買ったものです。

おきものではありません。
もっと実用的なものです。


















こたえは、



いす(Chair)


です。

背中に座ることができます。
大人でも大丈夫です。

本文とは関係ないですが、
これまでのSFC関係のまとめをしてみました。
このサイトにアップしました。
まだ追加する項目はありますが、
ひとまず中締めです。

Do you know Vermeer ?

Vermeerの最も有名な『青いターバンの少女』です。

Vermeerという名前を私は、

細野不ニ彦謹製のギャラリーフェイクで初めて知りました。

その後、
近くの美術館にこの絵が来た2000年にはじめて実物を見ました。
Vermeerの作品は37点しか現存していませんが、
全作品を見たことがありませんでした。

Vermeerについては、
毎年年末に北海道に行く機内にある誌面で、
とある大学の先生が連載をしていました。

そして、
今年の正月に北海道から大阪に帰る機内で、
TOKYOのGINZAでVermeerの37作品のリクリエイト作品が展示される告知がありました。

やっと、
先週にそれを見に行くことができました＼(^o^)／。

館内は、撮影がOKでしたので、
気に入った作品をパシャってきました。


以下の絵画はオキニBest３です。

★宗教画で、Vermeerの２作目の作品です。
『聖女プラクセデス』

後ろの傷ついた人や血のついた布はグロテスクですが聖女の雰囲気が素晴らしいです。



★続いては、風景画です。
『小路』

フェルメールの２枚のうちの一枚です。
私は風景画が元々好きなのですが、何気ない日常にある景色がいいです。　

 ★最後は、人物画です。

『地理学者』＿レーウェンフック

自分が技術系の人間ですので何気に惹かれてしまいました(*^^*ゞ。

これら３作品を含む全37作品を約２時間かけてみました。

デジタルデータから布地に印刷したとはいえ、
良いできばえですし、
36点(１点は盗難中)のオリジナルを見る場合、
アメリカ、ヨーロッパと行かなくてはなりませんので、
日本にいながら見ることができて良かったです。

追、
オランダのマウリッツハイス王立美術館の所蔵の絵画が来日中ですね。
９月からは神戸にくるようです。

Merit

SFCカードとPletinumカードが届いてから初めて
あおぐみさんに搭乗しました。
それも一般席で・・・です。

◇Premium Check IN


ええ、
一般席でしたが、しっかり使わせていただきました。
(写真はKIXですが、実際の利用はHNDです)

◇専用保安検査場


私と奥さんはSFCに入会できましたが、
子供(11歳)は入会できませんので、通常ゲートです。
今回は子供と私は通常の保安検査場へ、
奥さんに特権使用を譲りました。

◇ラウンジ(ANA Lounge)


出発までのひととき、家族でゆっくり寛げました。
Platinum＆SFC家族カードでは、同伴一名まで無料ですので、
３人で入りました。

◇優先搭乗


普通席での利用をしてみたかったので、
子供を奥さんに任せ、私だけ優先搭乗♪。
通路が混んでなく、スムースに席に着けました♪♪。

◇荷物が早く出てきます

PRIORITYタグがあり、
最初の20個くらいに入っていました＃。
ベルトコンベアーが動き出して、約１分でした♪。
これがある意味一番嬉しいかも・・・(#^.^#)。


以上が後日体験でした。